HOME手動システムイメージバックアップシステムイメージからの復元
システムイメージからの復元
Windows10の「設定メニユーからバックアップのところにある【回復は、ファイルの復元 て「システムの復元」ではありません。「ファイル履歴」によって作られた、個人データやアプリケーションの設定ファイルの 復元で Windowsシステムの復元ではありません。(Windows
8.1までとは、大きく変わっています。「コントロールパネル」にあった回復は、「システムの復元」です。私も最初まちがえました。
Windows が起動出来る時のシステムイメージからの復元
Windows が起動できるが、動作が不安定 例えばブラウザ「 Edge」がおかしくなった場合などに以前に作った「バックアップファイルから、そ月日の時刻に戻すことができます。コルタナの[検索]窓に復元ポイントと入力して【復元ポイントの作成(コントロールパネル.)】をクリックして右図のようにシステムのプロパティーウインドウを表示させ【システムの復元(s)】をクリックすることにより、Windows
7の時からあった「システムの復元ウインドウが表示されます。 一応説明を読んだら【次へ(N)】を押して下さい。 セキュリティーソフトの「リアルタイム保護を無効にします。無効にしないと、「復元に失敗します。 復元途中でしっぱいすると、元に戻さなければならないので、時間は同じくらい掛かり 最後に、 復元はされませんでした。とメッセージが出ます。 |
|
復元ポイントが表示されます。 ウインド下の方「他の復元ポイントを表示する(M)」にチェックを入れると、有効な復元ポイントが表示されます。 自動バックアップが設定された時間に完了していれば、沢山出ます。。 システムイメージ復元ポーイントのどれかを選択し、【次へ】をおします。 自動バックアップがOFFになっていたり、バックあっぷに失敗していたら、この復元がエラーになる場合があります。この場合、Windowを終了させ、修復プログラムだけを起動させて、全ページで作成した、システムイメージからの復元をすることになります。 つぎの手順により、パソコンを再起動します。 ここからが本題です。 |
|
@タスクバー左端の【スタート】をクリック Aキーボードの【Shift】キーを押しながらマウスで再起動をおします。 パソコンが再起動され、Window 10ではなく 右図のような 修復プログラムが起動します。 トラブルシューティングを選択します。 修復ディスクから起動してもここから先は同じです。この画面を出すために、必要な起動ディスクです。 |
|
詳細オプションを選択します。 慎重に 間違って上「このパソコンを初期状態に戻す。」を押さないように |
|
詳細オプションから 【イメージでシステムを回復】 ここで云う「イメージ」が、前ページで説明していた、「手動でシステムイメージを作成」で作ったいめーじふぁいるということになります。 手動バックアップは、作成時に古いイメージフアイルは、上書きされるようで、1つしか選択できないと思います。私の場合、ネットワーク内の他のハードディスクにコピーして3つぐらいはあります。 次の画面で 【OSの種類確認】 ユーザー名 登録されている「ユーザー名 パスワード 未設定の場合はそのまま を入力すると 「システムイメージ」を探して表示されます。 復元作業が開始されたら、完了するまで絶対に電源を落としてはいけません。 |